本日のそらちゃん

この所急激に抜け落ちて来たそらちゃん



表面はまだなんとか保ってますが

中はスカスカになって来ました( ;∀;)



インターフェロンの注射を止めてから
なのかはわかりませんが
さすがにこれはまずいと思い
先生の独立を待ってる余裕が
なくなってしまい、急遽病院へ!


正直 担当医の先生以外に
そらちゃんを預けるのは怖かった
のですが  そうも言ってられなくなり
ひと月以上インターフェロンの注射を
中止するのは現状維持が出来なくなる
可能性も感じてしまい

ここ数日悩んでいたのですが
色々と調べていたら
たまたま偶然かも知れないのですが

インターフェロンの
注射をひと月以上止めてから状態が
悪くなって亡くなった

と言うのを見て不安になり急遽
病院に行くことにしました!


問題は鳥専門医が独立する事になって
この病院には現在鳥専門外来が
なくなってしまい(と、言っても一年ぐらいで無くなるとは思っても見なかったショックなうさぎ

その担当医の先生が開院するまでの間
他の先生に預けるのは不安だったので
それでなくてもそらちゃんは臆病で
私しかなついてないので
もし 万一ショック死でもしたら
と思って先生と相談して
しばらく待つことにしたのですが


そんな事は言ってられない!

今朝 そらちゃんを見てすぐさま
病院へ電話して予約を取り
小鳥の扱いに慣れてる先生を
とにかく暴れる子なのでショック死が
怖いのでくれぐれもお願いしました。

そして今日の先生を見て



あっ!

そうだ!!忘れてた‼
この先生がいたんだった!!



るーちん♂毛引き1歳半

問題児のるーちん


るーちんが生後10日目ぐらいの時に
皮下気腫で風船エイリアンになって
しまい腰を抜かしたわたし滝汗


閲覧注意























風船エイリアン? 生後10日頃

掃除で取り出した時に腰抜かした私あせるガーン


すぐさま病院に電話して
破裂するかも知れないと
パニックになって慌てて
すっ飛んで行き無事に生還!




注射器で空気抜いて貰って元通り

後に三回程空気抜いて貰いに行き
成長して塞がった(;^_^A



そう!この先生がいたのを
忘れていたのです( ;∀;)

てか先生多すぎ汗

昔は院長先生ひとりだけだったのに
今じゃ13人ぐらい先生いたし
スタッフもいっぱいな大きな病院にガーン


なので注射もこの先生なら安心感が
あり お預けして待合い室で
待ってました。

小鳥専門医の担当医は注射は
目の前で打ってくれますが
この病院は以前から注射は
一度預けてから待合い室で
待たされるのでちょっと不安ですが汗

ほとんどの病院が一度待合い室で
待たされる事が多かったので
小鳥の扱いに慣れてる専門医は
目の前で打ってくれる事が多いのかなぁ
なので難しい所なのですがショボーン


そらちゃんの凄い悲鳴が待合い室まで
聞こえて来ましたが無事に終了(;^_^A

診察室に迎えに行ったら先生に
凄く威嚇して怒ってましたあんぐりうさぎ
怒る元気があってよかったです(笑)

今日は凄く丁重に扱って貰って
待ってる間も帰る間際まで
そらちゃんしんどそうに
してるのでと言ってくれて
預かって下さいました。

PBFDでウイルスがあるので
2階は小動物専用で
1階はワンちゃん専用なので
そらちゃんは時間外の診察で
いつも1階で診察してもらってました。


「待合い室は寒いかも知れませんし
ワンちゃんも待合い室にいたら
そらちゃんもびっくりするかも
知れないので帰るまでお預かり
しますよ。」

と、言って下さって
そらちゃんを預かって貰って
無事に注射を受けれて安心しました。


そのう下垂も見解をお聞き
したかったのでうかがってみたら
やはりこれと言った治療方がない
らしく( ;∀;)

消化酵素サプリメントが
そらちゃんに効果が出ます様に(>_<)



そらちゃんお疲れ様キラキラ

これ以上は抜け落ちてきません様に
どうかお願いします( ;∀;)






あむしろ